デバッグスコープ製品情報

ノイズプローブ

製品概要

ノイズプローブ
品番:MSDB-NPROBE/ACC
価格 : 27,000円(税込)

本製品は、電流性ノイズなどの要因で電子機器やケーブル・配線等から放出される近傍磁界をプローブ先端のコイルで検出し、コイルに誘起される電圧を観測することによって、信号線などが受けるノイズの波形や周波数スペクトルを間接的に観測したり、ノイズ発生源やノイズ伝播経路を探索することを目的としたハンドヘルドプローブです。 DEBUGSCOPE に接続して簡単にノイズを観測することができますので、ノイズに起因するトラブルを防ぐための日常点検やトラブルシューティング、製品開発時の簡易ノイズチェックなどにご使用いただけます。
※本製品を使用するには、DEBUGSCOPE( デバッグスコープ ) が必要です。

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ノイズプローブの使用方法

本製品を DEBUGSCOPE(オシロスコープモード)に接続し、まずは下記の設定でノイズ波形や周波数スペクトル (FFT ビューアを使用)を観察してください。

時間レンジ 5μs/div
電圧レンジ 10mV/div
プロープ比 1:1
入力カップリング 任意(DCまたはAC)
トリガモード AUTO
トリガチャンネル 本プローブを接続した入力チャンネル
トリガエッジ 任意(ノイズ波形にあわせる)
トリガポジション 中央
トリガレベル 0V
FFTビューア 縦軸レンジ 上限値:0dB、下限値:-110dB

ノイズ波形が観測されましたら、波形に合わせて時間レンジ、電圧レンジ、トリガレベルなどを調整してください。
なお、設定についての詳細は DEBUGSCOPE の取扱説明書をご参照ください。

 


各部名称・機能

 


1.

検出部:検出コイルはプローブ先端面より 2.6mm 内側に位置しており、先端面に垂直な磁界成分に対して感度があります。ノイズを確認したい場所にこの検出コイルを近づけてください。

2.

ワイヤ溝:ケーブルや配線から放出されるノイズを観測する場合、この溝に 1 回巻きつけるか溝に沿わせてご使用ください

3.

ハンドル部:この部分を握ってご使用ください。

4. BNC コネクタ:DEBUGSCOPE のアナログ入力(CH1 または CH2)に接続してください。
ケーブルの長さが足りない場合は、付属の延長ケーブルを継ぎ足してご使用ください。
5. BNC コネクタ:延長ケーブルを使用する場合、ノイズプローブに接続してください。
6.

BNC コネクタ:延長ケーブルを使用する場合、DEBUGSCOPE のアナログ入力(CH1 または CH2)に接続してください。

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仕様

 

検出部 Φ18mm 静電シールド付きコイル
ケーブル Φ4mm 同軸ケーブル
コネクタ BNC
測定対象の
対接地最大電圧
500V(ピーク値)
使用周囲温度 0℃~50℃
使用周囲湿度 5~85% (結露なきこと)
重量 本体:93g(ケーブル込み)
付属延長ケーブル:80g
外形寸法

本体:Φ28mm×173 mm (ケーブル込み全長:約1.5m)
付属延長ケーブル:約1.5m

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周波数特性

 

 

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